共通テスト当日の完全準備マニュアル│持ち物・食事・約束事から便利グッズまで解説
【医学部受験専門個別指導塾 東京都世田谷渋谷予備校 医進塾プレメディスタ オンライン授業対応】 無料LINE相談
共通テスト当日、持っていってよかったものって?
いよいよ迫る共通テスト本番。これまで積み重ねてきた努力を100%発揮するために、当日の準備は万全にしておきたいですよね。
「あれを持ってくればよかった」「これを確認しておけば…」と後悔しないために、このガイドでは持ち物・食事・親子のルール・事前確認から便利グッズ、トラブル対処法まで、現場で本当に役立つ情報をすべてお伝えします。
このマニュアルを読めば、安心して本番を迎えられるはずです。
目次
- 持ち物編──必携品とあると安心な物
- 食べ物編──エネルギー補給と摂取タイミング
- 約束事(親子のルール)──当日の声かけとNGワード
- 調べもの(事前確認リスト)──アクセスと会場情報
- 共通テスト特有の”準備してよかった”項目
- その他便利グッズ──意外と役立つアイテム
- 忘れ物・トラブル時のテンプレ行動
- 当日の心構えと体調管理
- まとめと今日からやるべき3つのアクション
持ち物編──必携品とあると安心な物
絶対に必要な必携品
| アイテム | なぜ必要か |
|---|---|
| 受験票(確認はがき) | 本人確認に必須。前日に最終確認を |
| 受験票のコピー | 万が一紛失した場合の予備 |
| 写真付き身分証明書 | 学生証・運転免許証・マイナンバーカード等 |
| 鉛筆(HB)4〜5本 | マークシート用。シャープペンシルは不可の会場も |
| 消しゴム2個以上 | マークミス修正用。予備は必須 |
| 鉛筆削り | 芯が折れた時の対応用 |
| 腕時計(アナログ推奨) | スマートウォッチ・計算機能付きは不可 |
| マスク(予備2〜3枚) | 試験中も着用が推奨される会場が多い |
| ハンカチ・ティッシュ | 手洗い後や鼻をかむ時に |
あると安心な物
- 携帯用消毒液:感染対策として
- クリアファイル(A4):受験票・プリント類の保護
- 上着・カーディガン:会場の温度調整用(着脱しやすいもの)
- カイロ(貼らないタイプ):待ち時間の防寒対策
- 健康保険証のコピー:万が一の体調不良に備えて
- 常備薬:頭痛薬・胃腸薬など普段使い慣れているもの
- 目薬:長時間の試験で目が疲れた時に
- 交通系ICカード+現金:交通費・緊急時用(小銭も用意)
- 携帯充電器・モバイルバッテリー:緊急連絡用にスマホの電池確保
- ウェットティッシュ:食事前の手拭き
共通テストでは鉛筆(HB)の使用が推奨されており、シャープペンシルは会場によっては使用不可の場合があります。必ず各試験会場の注意事項を確認してください。
食べ物編──エネルギー補給と摂取タイミング
当日朝食の基本(試験開始2〜3時間前まで)
消化に良く、エネルギーになりやすいものを選びましょう。
おすすめ朝食例:
- おにぎり(梅・鮭など)
- 温かいスープ(味噌汁・コンソメスープ)
- バナナ
- ヨーグルト
- 卵料理(ゆで卵・スクランブルエッグ)
避けたい食材:
- 揚げ物・脂っこいもの
- 食べ慣れないもの
- 生もの
- 大量の牛乳(お腹を壊しやすい)
休憩時間・昼食の軽食
試験の合間(休憩時間は約50分〜80分)に素早くエネルギー補給できるものを用意します。
持参推奨の軽食:
- バナナ:消化が良く、すぐにエネルギーになる
- 一口おにぎり:食べやすいサイズで腹持ちも良い
- エネルギーゼリー:短時間で栄養補給可能
- チョコレート・ラムネ:脳のエネルギー源・ブドウ糖補給
- カロリーメイト等の栄養補助食品:バランス良く栄養摂取
- 温かい飲み物(水筒):リラックス効果と体温維持
摂取タイミングの目安:
- 1日目昼休憩(12:30〜13:40頃):しっかり昼食+軽食
- 2日目昼休憩(12:30〜13:10頃):軽めの昼食
- 各科目の休憩時間(20〜30分):チョコレートやラムネで糖分補給
重要な注意点:
- アレルギー対応:普段食べ慣れているものだけを持参
- 会場ルール確認:飲食可能な場所を事前にチェック(教室内は原則不可)
- 匂いの強いもの:他の受験生への配慮として避ける
- 食べすぎ注意:満腹は眠気と集中力低下を招く
受験当日は「消化に良く、すぐエネルギーになるもの」を少量ずつ摂るのが理想とされています。特にバナナ・ゼリー飲料・ブドウ糖タブレットは受験生に推奨される定番アイテムです。
約束事(親子のルール)──当日の声かけとNGワード
当日の応援フレーズ・テンプレート
テンプレート①:出発前
「今日は今までの努力を全部出してくるんだよ。あなたならできる。行ってらっしゃい」
テンプレート②:会場到着時
「ここまでよく頑張ってきたね。落ち着いて、いつも通りやればいいからね」
テンプレート③:1日目終了後
「お疲れさま。今日はゆっくり休んで、明日に備えよう」
絶対に言ってはいけないNGワード
- ❌「絶対に○○点取らないと」(プレッシャーになる)
- ❌「失敗したらどうするの」(不安を煽る)
- ❌「○○くんは調子いいらしいよ」(他人との比較)
- ❌「お金かけたんだから」(罪悪感を与える)
- ❌「もっと勉強しておけば」(後悔を誘発)
スマホの運用ルール
- 試験中は電源OFF(マナーモードではなく完全にOFF)
- 休憩時間も最小限の使用(SNSで他人の出来を見ない)
- 保護者との連絡は必要最小限(試験直後に「どうだった?」と聞かない)
- 1日目終了後は早めに就寝(スマホを見すぎて夜更かししない)
受験当日の親の声かけについて「結果ではなくプロセスを認める言葉」をかけてあげましょう。
調べもの(事前確認リスト)──アクセスと会場情報
交通・アクセス関連
- [ ] 最寄り駅と出口(○○駅○○口から徒歩○分)
- [ ] バス時刻表(バス利用の場合は複数本確認)
- [ ] 所要時間(余裕をもって60分以上前到着を目標)
- [ ] 代替ルート(遅延時の予備経路)
- [ ] 駅・会場周辺のトイレ位置(駅のトイレは混雑必至)
会場・試験関連
- [ ] 試験開始時間・集合時間(大学入試センター公式サイトで確認)
- [ ] 受験会場・教室番号(受験票に記載)
- [ ] 保護者控室の有無と場所(会場により異なる)
- [ ] 持ち込み禁止物(スマートウォッチ・電子辞書・計算機能付き時計等)
- [ ] 昼食の扱い(教室外の指定場所で摂取)
- [ ] 合否発表の方法(大学入試センターのウェブサイトで確認)
緊急連絡先
- [ ] 試験場本部の電話番号(受験票に記載)
- [ ] 最寄りのタクシー会社電話番号
- [ ] 保護者の連絡先(相互に確認)
必ず各試験会場の最新情報を大学入試センターの公式サイトで確認してください。持ち込み可能物・試験時間・注意事項は毎年更新される可能性があります。
[出典:大学入試センター公式サイト https://www.dnc.ac.jp/]
共通テスト特有の”準備してよかった”項目
マークミス防止のための準備
必須アイテム:
- 質の良い消しゴム2個(よく消えるものを新品で用意)
- HB鉛筆4〜5本(マークしやすい濃さ)
- 定規・ルーラー(マークのズレ確認用)
マークシート塗り方の練習:
- 事前に過去問や模試でマークシート形式に慣れておく
- 「塗りすぎず、薄すぎず」のちょうど良い濃さを体得
- 問題番号とマーク番号のズレに注意
- マーク後は必ず見直し(特に大問の切り替わり時)
リスニング対策(英語)
注意事項:
- イヤホン・ヘッドホンは持ち込み不可(会場で支給されるICプレーヤーを使用)
- 音量調整の時間があるので、自分に合った音量を確認
- 機器トラブル時は挙手して試験監督に相談
- 事前にリスニング音源で耳慣らししておく
時間配分メモの準備
- 各科目の時間配分を事前に決めておく
- 試験開始前に時計で終了時刻を確認
- 問題冊子の余白にメモ可能(時刻を書き込む)
共通テストでは、マークミスが致命的なミスにつながります。「5分前にマーク確認の時間を確保する」こと
その他便利グッズ──意外と役立つアイテム
| グッズ | あると便利な理由 |
|---|---|
| ビニール袋(2〜3枚) | ゴミ入れ・濡れた物の収納 |
| 小型の折りたたみ傘 | 急な天候変化に |
| 耳栓(使い慣れている場合) | 移動中の短時間仮眠用(試験中は使用不可) |
| レッグウォーマー | 足元の冷え対策(着脱容易) |
| 小さめのブランケット | 保護者控室での防寒 |
| 目元温めシート | 休憩時のリラックス用 |
| 使い捨てスリッパ | 会場で足が疲れた時に |
| 読み慣れた参考書(薄いもの) | 待ち時間の最終確認用 |
「消しゴム」「カイロ」「ブドウ糖タブレット」が三大必携アイテム
忘れ物・トラブル時のテンプレ行動
受験票を忘れた場合
対処手順:
- まず試験場本部に連絡
- 受験票のコピーがあれば持参
- 身分証明書を提示して仮受験票を発行してもらう
- 焦らず試験監督の指示に従う
筆記具を忘れた場合
- 駅や会場近くのコンビニで購入
- 同じ受験生に声をかけて借りる
- 試験場本部に相談(貸し出し対応がある場合も)
電車遅延・交通トラブル
対処テンプレート:
1. 落ち着いて状況確認
2. 試験場本部に電話連絡
「共通テストの受験生ですが、電車遅延で到着が遅れます」
3. 遅延証明書を駅でもらう
4. タクシー等で可能な限り急ぐ
5. 到着後すぐ試験監督に報告
多くの試験場は交通機関の遅延には柔軟に対応してくれます。必ず連絡を入れることが重要です[出典:大学入試センター公式サイト]。
当日の発熱・体調不良
- 37.5度以上の発熱:試験場本部に連絡し指示を仰ぐ
- 別室受験の対応がある場合も
- 深刻な体調不良の場合は医療機関へ相談してください
- 追試験(2週間後)の制度があるので確認を
当日の心構えと体調管理
前日・当日朝のルーティン
前日にやること:
- 持ち物を最終チェック(リストを見ながら詰める)
- 受験票・筆記具を玄関に準備
- 早めに就寝(いつもより30分早く布団に入る)
- お風呂でリラックス
- 翌日の天気予報を確認
当日朝のルーティン:
- いつもと同じ時間に起床(特別早起きは不要)
- 軽めの朝食(試験2〜3時間前まで)
- トイレは自宅で済ませる
- 天気予報を確認して服装調整
睡眠と体調管理
- 前日は最低7時間の睡眠を確保
- 寝不足は集中力・記憶力を著しく低下させる
- 不安で眠れない場合も、横になって目を閉じるだけで体は休まる
- 深刻な不眠や体調不良の場合は医療機関へ相談してください
カフェインの扱い
- 普段コーヒーや緑茶を飲まない人は当日も控える
- カフェインは人によっては緊張を高めたり、トイレが近くなる
- 飲み慣れている人は適量(1〜2杯程度)ならOK
トイレのタイミング
- 自宅出発前に必ず済ませる
- 駅到着時(会場最寄り駅の手前の駅がおすすめ)
- 会場到着後すぐ
- 各科目開始30分前
休憩時間の過ごし方
- 次の科目の参考書を軽く見る程度(詰め込みすぎない)
- 友人と答え合わせはしない(不安になるだけ)
- スマホは最小限(SNSで他人の出来を見ない)
- 軽くストレッチして体をほぐす
- 深呼吸してリラックス
まとめ
共通テスト本番は、これまでの努力を発揮する大切な2日間。万全の準備をして、落ち着いて試験に臨みましょう。
要点のまとめ:
- 持ち物は前日に最終チェック(受験票・筆記具・時計・防寒具)
- 消化に良い食事と軽食を用意(バナナ・ゼリー・おにぎり)
- マークミス防止のため見直し時間を確保
- トラブル時は試験場本部に連絡して指示を仰ぐ
- 体調管理を最優先(睡眠・食事・防寒)
やるべきこと
- 持ち物リストを印刷して、玄関に貼る(このガイドをコピーして使ってOK)
- 会場までのルートを最終確認する(乗り換え・所要時間・トイレ位置)
- 親子で「当日の約束」を話し合う(声かけの内容・連絡方法など)
どんなに準備をしても、予想外のことは起こるものです。でも、基本の準備をしっかりしておけば、大抵のトラブルは乗り越えられます。
力を出し切れるよう、深呼吸して、自分を信じて臨んでください。応援しています。
参考・出典
本記事の作成にあたり、以下の情報源を参考にしています:
- 大学入試センター公式サイト:試験時間・持ち込み物・注意事項
https://www.dnc.ac.jp/
※本記事の情報は一般的な推奨事項であり、各試験場・各受験生の状況により異なる場合があります。必ず大学入試センターおよび各試験場の公式情報を最優先してください。
医学部受験専門個別指導予備校 医進塾プレメディスタについて
1回60分 体験授業 (無料)
医学部受験専門の体験授業は随時承っております。
対面授業、オンライン授業どちらでも対応可能です。
お電話または下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。
お電話によるお問い合わせ
LINEによるお問い合わせ
![]()


