2025.03.28

医学部の部活・サークル事情【実はめちゃくちゃ活発】

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医学部の部活・サークル事情【実はめちゃくちゃ活発】

医学部は勉強が忙しい反面、部活動・サークル活動が非常に盛んです。一般的な大学のように「部活・サークル=遊び」ではなく、「仲間と一緒に6年間かけて本気で取り組む」文化が根付いています。

特に、医学部は他学部と別組織になっていることが多く、医学部単独の部活・サークルが用意されています。これにより、同じ学年・同じ学部内だけでなく、先輩・後輩とも強い繋がりが生まれるのが特徴です。


医学部特有の部活「東医体・西医体」とは?

医学部の部活に入ると、多くの学生が「東医体」「西医体」と呼ばれる大会を目指します。

  • 東医体(東日本医科学生総合体育大会)

  • 西医体(西日本医科学生総合体育大会)

これらは、医学部生だけの全国規模のスポーツ大会で、関東以北は東医体、関西以西は西医体に所属します。夏休みには1〜2週間程度、他大学の医学部生と真剣に競い合います。

さらに、東西医体は単なるスポーツ大会ではなく、全国から集まる医学部生たちと交流できる場としても機能しています。これをきっかけに、診療科選びや、卒業後の病院選びに役立つ人脈が築かれることも多いです。


医学部の部活・サークルの種類

実際には、一般的な大学と同じように様々な部活・サークルが存在します。

種類
運動系 バスケ、サッカー、バレー、テニス、ラグビー、剣道、スキー、柔道、空手、水泳 など
文化系 軽音楽、吹奏楽、管弦楽、写真、演劇、茶道、合唱 など
医学系 医療系ボランティア、学会発表サークル、公衆衛生活動 など

多くの医学部生は運動部に所属し、東医体・西医体を目標に練習に励みます。文化系・医学系サークルも一定数存在し、勉強の合間に自分の趣味や興味を活かす場として人気です。


医学部で部活に入るメリット

  1. 医師人生に繋がる人脈が作れる
    → 縦(先輩後輩)、横(同級生)のつながりは一生モノ。

  2. 学生生活がより充実する
    → 勉強だけではなく、オフの時間に打ち込めるものがあることで、心身のバランスを保ちやすい。

  3. 全国の医学部生とも仲良くなれる
    → 東医体・西医体では他大学との交流も盛ん。試合後の懇親会や合宿で友達が増える。

  4. 就活や診療科選びにも有利
    → 卒業後、部活のOB・OGがいる病院に就職するケースも珍しくありません。


注意:4年生後期〜5年は多忙

ただし、部活は6年間続けるとはいえ、4年生後期から始まるポリクリ(臨床実習)や、5年生の東医体・西医体を最後に「実質引退」する人がほとんどです。

幹部(部長・主将・会計など)に選ばれると、3〜4年生は勉強と部活の両立がさらに大変になることも。ただ、その分「やり切った経験」は国家試験や、医師になってからも大きな自信に繋がります。


医学部サークル・部活はやった方がいい?

結論から言えば、「やった方がいい」と言えます。

✔️ 同級生や先輩後輩との絆
✔️ 医学部生・医師としてのネットワーク
✔️ 思い出に残る6年間

これらは、勉強だけでは決して得られない貴重な財産です。

実際、国家試験対策でも、同じ部活の仲間が「最強の情報共有グループ」として機能するケースも多いです。部活・サークルは、医学部生活を何倍も充実させる大切な存在だと言えるでしょう。

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