今回は昭和医科大学医学部の過去問を例にご紹介いたします。
今回は整数問題に触れていきたいと思います。
穴埋めの決定問題の整数は計算を時短できる機会がもっとも多い範囲ではないかと思います。
昨今は数Aの範囲から外されたり、私立医学部でも出題する、しないが分かれている範囲ではありますね。
そんな整数問題ですが今年の医学部受験でもやはり複数校で出題されていましたね。
それでは過去実際に出題された問題を見ていきましょう。



今回は下2桁を求める問題でした。
基本的に何か値を求めるような整数問題は模範解答通り計算や思考をしているとかなりの時間を要することになります。
例を挙げるなら、不定方程式をユークリッドの互除法を駆使して解くなど、、
ドキッとした受験生のあなた、伸びしろあります。
この問題でいえば、下2桁はmod100を利用することにより、周期の問題に置き換えられます。
そしてこれもあくまでも医学部受験、そして穴埋め、さらにはこの問いは小問集合体の答えだけ書く昭和医科大学だからこその技。
そんな複雑な周期ではないだろうなーと予想するのです。
そうすると私のような解法にたどり着きます。こちらの解法もわかりやすくするために記述しましたが、実際に答えを求めるだけなら30秒ほどでできます。
受験大学によって解く側のスタンスを変える
上に少し書きましたが全大学で同じ解法を使う必要はありません。
受ける大学の数学の難易度、穴埋めなのか選択式なのか記述式なのかで解法が変わる問題がたくさんあります。
プレメディスタではあらかじめ各大学での解く側のスタンスを教えます。
これにより、数学的にはよくなくても答えがあっていたり、記述はできないけれど答えはわかるから正解となる問題でも点数を拾うことができます。
勿論このような解法は大体その問題を早く解くことのできるものなので、ほかの問題に時間をかけることもできて一石二鳥です。
大事なことは医学部受験の数学で合格点いや、合格点プラスアルファをとることです。


