2026.03.07

医学部受験 数学の過去問との向き合い方(順天堂大学医学部)

今回は順天堂大学の過去問を例にご紹介いたします。

題材は軌跡です。今回は特に複素数の軌跡の問題になります。

数学をやりこんでいる人からするとこの流れで、ああ、あれかなとなる人もいると思います。それくらい試験現場では画期的な計算時短技です。

それでは問題と解答を見ていきましょう。


 

今回の題材はアポロニウスの円になります。

上の過去問の解法と見比べていただければご理解いただけるかと、、、圧倒的楽!!!早い!!!

答えを求めるだけなら暗算でもできてしまうレベルなんですよね。

複素数平面の難しさ

複素数平面、苦手な受験生も多いのではないでしょうか、私たちゆとり世代のころは大学受験に複素数平面がなく、代わりに行列がありました。

どちらも目標は似たり寄ったりですが、複素数平面の方が受験生にとっての難易度は高いように感じます。

複素数平面の難しさは解法、使う形の選び方にあると私は考えております。

この問題を例にとると、模範解答のように解く受験生もいれば、z=a+biと置き換えて解く受験生もいることでしょう。

中にはz=  r(cosθ+ i・sinθ)と置く受験生も、、、これはいませんかね。

とこんな感じでいろいろな選択肢があるわけです。

これらの選択を誤ると計算に果てしなく時間がかかったり、答えにたどり着けなくなります。

プレメディスタでは受験生が悩まないよう、パターン化をして指導しております。

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