今回は順天堂大学の過去問を例にご紹介いたします。
題材は軌跡です。今回は特に複素数の軌跡の問題になります。
数学をやりこんでいる人からするとこの流れで、ああ、あれかなとなる人もいると思います。それくらい試験現場では画期的な計算時短技です。
それでは問題と解答を見ていきましょう。




今回の題材はアポロニウスの円になります。
上の過去問の解法と見比べていただければご理解いただけるかと、、、圧倒的楽!!!早い!!!
答えを求めるだけなら暗算でもできてしまうレベルなんですよね。
複素数平面の難しさ
複素数平面、苦手な受験生も多いのではないでしょうか、私たちゆとり世代のころは大学受験に複素数平面がなく、代わりに行列がありました。
どちらも目標は似たり寄ったりですが、複素数平面の方が受験生にとっての難易度は高いように感じます。
複素数平面の難しさは解法、使う形の選び方にあると私は考えております。
この問題を例にとると、模範解答のように解く受験生もいれば、z=a+biと置き換えて解く受験生もいることでしょう。
中にはz= r(cosθ+ i・sinθ)と置く受験生も、、、これはいませんかね。
とこんな感じでいろいろな選択肢があるわけです。
これらの選択を誤ると計算に果てしなく時間がかかったり、答えにたどり着けなくなります。
プレメディスタでは受験生が悩まないよう、パターン化をして指導しております。


