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医学部受験を成功させるために「オンライン×対面」で最大効率を実現
プレメディスタのハイブリッド型予備校教育
「難関国公立・私立医学部に合格したい」
「でも、近所に良い医学部専門予備校がない」
「自分の理解度に合わせた個別指導で、確実に学力を伸ばしたい」
「かといって下宿させるのはお金がかかるし、ちゃんと自己管理できるか心配」
そんなハイレベルな医学部受験生にいま注目されているのが、**オンラインと通塾を組み合わせた“ハイブリッド型予備校”**です。
特に、医学部を目指す受験生は、知識の定着・演習量・ミスの分析まで全てにおいて“質と効率”を求められるため、従来型の通塾だけでは補えない場面が多々あります。
この記事では、ハイブリッド型予備校を活用して、偏差値60台後半から国公立医学部や私立最上位医学部に合格した生徒の学習スタイルをもとに、医学部受験におけるこの新しい学び方の強みを詳しく解説していきます。
■ ハイブリッド型予備校とは?
ハイブリッド型予備校とは、オンライン授業と対面授業の2つを組み合わせた学習スタイルを指します。
具体的な例として
- オンライン授業 (学校がある平日)
- 対面授業 (土休祝日or月数回または模試・集中講座時、自習室を使いたいときなど)
これにより、場所の制約なく“質の高い指導”と“実戦的なアウトプット”の両方を確保できます。
自分の都合でいつでも使いたい方式で受講スタイルを変更することができます。
■ 医学部受験に必要な3つの力を、効率的に養える
① 膨大な知識量のインプットを、オンラインで自分のペースで
医学部受験では、理科・数学・英語すべてにおいてハイレベルな知識とスピードが求められます。
オンライン授業では、
- 週単位の課題で定着をチェック
- 苦手単元は個別フォローで深掘り
といった“自分専用のカリキュラム”を実現可能。
単なるインプットではなく、「理解したつもり」を残さない設計がされています。
「難関問題の考え方の“プロセス”を分解して説明してもらえたことで、他の問題にも応用が利くようになった」との声も。
② 難問への対応力を、通塾指導で実戦形式で鍛える
医学部入試では、初見での対応力・論理的思考・ミスの分析力が求められます。
月数回の対面授業では、主に以下のようなアウトプット型の演習を実施:
- 入試レベルの数学・化学・物理の演習と添削
- 難問・奇問へのアプローチ法の実戦指導
- 過去問演習と“その場での答案修正トレーニング”
模試や志望校別演習も通じて、「ただ解く」から「合格点を取る答案を作る」へと視点を切り替える指導が行われます。
■ 医学部受験生にとってハイブリッド型が最適な理由
1. 地方でも医学部専門講師に学べる
医学部受験は、通常の大学受験と違い専門的な戦略と指導ノウハウが必要です。
ハイブリッド型なら、地域に医学部予備校がなくても、全国トップレベルの講師の指導を自宅で受けることが可能。
東京のプレメディスタ医学部専門予備校の講師と、地方在住の医学部志望生徒をZoomでマッチング
実際の受講例紹介
広島在住のAさんの場合
- 普段はオンライン授業
- 夏休みや冬休みの長期休み期間やオープンキャンパスなどで都内に訪れた際に来校し対面授業
- 都内で試験を受けた日に来校
- 入試直後に来校しすぐに成果をチェック。メンタルケアも併せて実施し次の試験でベストが出せる状態に
静岡在住のCさん(浪人生)の場合
- 普段はオンライン授業
- 模試やオープンキャンパスで都内に来た時に来校し対面授業
- 年明けから試験対策のため上京しホテルから来校し対面授業
- その後は試験日程に合わせてオンライン授業と対面を使い分ける
2. 首都圏なら自分の都合に合わせて対面・オンラインを毎回好きに学べる
神奈川在住で学校が都内のBさんの場合
- 普段は対面授業
- 夏休みや冬休みの長期休み期間は通学時間が長くなるため自宅からオンライン授業
- 普段も悪天候時や体調がイマイチすぐれない場合、部活動や学校行事で遅くなる場合はオンライン授業
- 当日のLINE連絡でいつでも変更可能で融通が利く
都内在住のDさん(浪人生)の場合
- 普段から対面授業とオンライン授業を併用
- 塾で自習したい時は来校
- 模試が終わった後などに来校
- 面接対策や小論文の対策が必要になってきた冬からは来校に切り替え
- 都内在住でも通学時間が無駄になるケースも多いがオンラインをうまく併用して勉強効率を最大化できる
3. 集団型・個別型をいつでも選べるプレメディスタならではの柔軟な設計
- 平日はオンラインでライブの授業+オンライン質問対応
- 土曜や日曜は対面個別指導
- 苦手科目は完全1対1の個別講座で補強
- 土曜や日曜が対面の予定でも、体調や天候などに応じていつでもオンライン授業に変更可能!
このように、志望校や成績状況に合わせてカリキュラムをカスタマイズできる点が大きな強みです。
4. 生活リズムを安定させ、継続できる仕組みがある
受験期にありがちな、「勉強に集中できない」「気が散る」といった課題も、
ハイブリッド型では次のような形でサポートされます:
- 毎週の学習計画と到達度を講師がチェック
- 学習管理も各科目担当のプロ講師が進捗を確認
- 学習時間の偏りを避けるタイムマネジメント指導
いわば医学部受験を対策を受験生が一人で組み立てる必要は無く、プレメディスタが医学部受験合格への道をコンサルタントとして並走し続けます。一人で頑張り続けなくても良い設計が、継続力を支えます。
■ 面接・小論文対策が必須の医学部受験ではより強みを発揮する
医学部受験は必ず小論文や面接対策の対策が必須になります。しかし学科の得点が足りないまま小論文や面接対策に力を注いでも意味がありません。
面接・小論文対策の時期を見誤らないプレメディスタの個別指導
そのため、「まずは学科の得点力を高めたい」「小論文や面接対策はその後」という受験生にも、ハイブリッド型はぴったりです。生徒の進捗に合わせて小論文や面接対策を始めることができ、生徒の現時点だせる最大のパフォーマンス引き出すことができます。画一的な指導しかできない大手の集団塾と個別指導で柔軟な対応をするプレメディスタではこの点が大きく異なります。
もちろん、推薦型・総合型選抜を視野に入れる場合には、早めの小論文・面接対策オプションも追加可能。(プレメディスタの生徒は追加料金なしで小論文・面接対策対策を受講できます。)
■ 実際に合格した生徒の声(一例)
K.H.さん(高3・男子)/地方公立高校 → 昭和大学医学部合格
「高校では共通テストレベルまでしか授業がなく、医学部の二次試験には全く対応できませんでした。でも、ハイブリッド型予備校に通うことで、医学部特化の問題を体系的に解けるようになったのが大きかったです。自分に足りない部分を明確にして、そこを重点的に補強できたのが勝因です」
■ まとめ:ハイレベル医学部=ハイブリッド型予備校が効率最適解
医学部合格に必要な要素は、知識量、思考力、戦略性、そして継続力。
これらすべてをバランスよく養うには、学び方の柔軟性と質の高さの両立が必要です。
プレメディスタのハイブリッド型予備校なら、
- 最高の医学部専門講師のノウハウにアクセスできる
- 自宅学習でも高密度の授業が受けられる
- 対面でしかできない“実戦力”の養成も可能
という、従来型予備校の弱点を補いながら、最大限に自分の能力を伸ばせる環境を提供してくれます。
難関医学部に合格したい、でも学びの選択肢に悩んでいる――そんなあなたにこそ、この新しい学習スタイルを試してみてほしいのです。
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