【医学部受験専門個別指導塾 東京都世田谷渋谷予備校 医進塾プレメディスタ オンライン授業対応】
埼玉医科大学一般選抜後期の二次試験対策
埼玉医科大学の一般選抜後期試験では、小論文は一次試験で実施済みのため、二次試験では個人面接のみが行われます。本記事では、埼玉医科大学一般選抜後期の面接の特徴や過去の質問例、対策について詳しく解説します。
面接試験の概要
埼玉医科大学の後期二次試験は個人面接のみで構成されており、所要時間は10~15分です。
例年、面接官は3人で、事前に「面接シート」を記入する時間(約20分)があります。
項目 | 詳細 |
---|---|
面接形式 | 個人面接(面接官3人) |
面接時間 | 10~15分 |
面接前の準備 | 面接シートの記入(20分) |
面接官によって雰囲気が異なり、リラックスした対話型の面接になる場合もあれば、やや緊張感のある雰囲気になることもあります。しかし、答えにくい質問に対しては考える時間をもらえることが多いため、落ち着いて対応することが大切です。
面接シートの記入内容
面接の前に、以下のような内容を記入する「面接シート」が渡されます。これらの質問は面接での会話のベースとなるため、事前にしっかり準備しておきましょう。
- 医学部志望理由
- 埼玉医科大学志望理由
- 大学で学びたいこと
- 高校時代に努力したこと
- 人付き合いで気をつけていること
- 入学後に挑戦したいこと
このシートの内容をもとに、面接官が深掘りした質問をすることが多いため、矛盾のないようにまとめることが重要です。
面接の質問例
面接では、医学部受験に関する基本的な質問に加え、雑談に近いような問いかけがされることもあります。以下は過去に出題された質問の一例です。
基本的な質問
- 医師を志望した理由は?
- なぜ埼玉医科大学を志望したのか?
- どの診療科を目指しているか?
- 昨日はどこに泊まったか?
- 部活動の経験について
- 高校の校風について
- 併願校について
個人的な質問
受験生の対応力やコミュニケーション力を見極める目的で出題されると考えられます。自分の考えを論理的に整理し、落ち着いて答えましょう。
好きな旅行先などあまり医学部に関係ないことも聞かれる印象です。やはりコミュニケーション能力を見ていると考えられるでしょう。
前期日程との違いは?
特段大きな違いはないため前期日程を受けた経験のある人はそのままのイメージで向かえば問題ありません。
面接対策のポイント
1. 面接シートの内容をしっかり準備する
面接シートに書く内容は、面接の流れを決める重要な要素です。自分の考えを明確にし、論理的な説明ができるように事前に練習しておきましょう。
2. 医師・大学志望理由を明確にする
志望理由については、単に「医師になりたい」ではなく、自分の経験や価値観を交えて話すことが大切です。また、埼玉医科大学を選んだ理由を具体的に説明できるように準備しておきましょう。
3. コミュニケーション力を意識する
面接官は受験生の人柄や対応力を見ています。緊張していても、落ち着いた話し方を心がけ、相手の目を見てしっかり受け答えすることが重要です。
4. 想定外の質問にも柔軟に対応する
雑談に近い質問が出されることもあるため、柔軟に対応できるようにしましょう。例えば、「旅先トップ3」などの質問に対しても、単なる場所の羅列ではなく、その理由やエピソードを交えて話すとよい印象を与えられます。
5. リラックスして臨む
面接官は比較的優しい雰囲気で進めることが多いため、過度に緊張せず、落ち着いて受け答えをしましょう。
6. 清潔感のある服装を心がける
埼玉医科大学では清潔感を求められます。ボロボロ鞄や汚れた靴、よれた服装、しわだらけのシャツなどは避けましょう。髪も整える程度にセットするとよいでしょう。埼玉医科大学は特にですがどこの大学でも清潔感があることに越したことはありません。
まとめ
埼玉医科大学一般選抜後期の二次試験では、個人面接のみが行われます。事前に記入する面接シートの内容をしっかり準備し、医学部志望理由や大学志望理由を明確に説明できるようにしておくことが重要です。また、雑談的な質問も含まれるため、柔軟な対応力も求められます。しっかりと準備し、自信をもって面接に臨みましょう!