多浪する医学部受験、もうやめませんか？

医学部受験は浪人が当たり前、なんなら二浪、三浪、四浪…さらなる浪人を重ねている学生がたくさんいます。
浪人してでも医学部に入る価値があるということでしょう？そう思う方もいることでしょう。
実際指導していてそういった感性を持った受験生を数多く見てきました。
しかし多浪によってもたらされるものなど存在しません。
多浪ははっきり申し上げて人生の浪費です。
人生において若く活発な時期を無駄にしさらには多額の予備校代も消費することになります。
これでは誰も幸せになりません。

医学部受験はなぜ多浪が当たり前なのか

医学部受験は多浪が当たり前。なぜこのような現状が生まれたのか。
もちろん医学部受験は難しいことは大前提ですが、医学部受験もビジネス化しているということです。
ビジネスを実施するためには顧客がいないことには成り立ちません。
医学部専門予備校(医専)では一年の授業料で当塾の倍以上の金額である１０００万を超えることすらザラにあります。
そこからさらに様々なサポートオプションや夏季冬季講習などを追加され、さらなる出費が嵩むことも少なくありません。

塾側からすればこんなにいい顧客はいないのです。

結果として２～３年、とすればもっと多くの年数を浪人してもらったほうが得という己の利得を追求する予備校も出てきてしまっているわけです。
これ以上予備校に食い物にされるのはやめましょう。
プレメディスタには多浪をしないロジックがあります。
決められた期間でキッチリ結果を残しましょう。人生の時間もお金も、すべては有限です。

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