帝京大学医学部の二次試験対策――面接と小論文で見られるポイントとは
帝京大学医学部の二次試験では面接と小論文が実施されます。試験会場で見られる場面とともに解説します。
帝京大学医学部の二次試験
帝京大学医学部の入試では、一次試験の学科に加えて、二次試験として面接と小論文が課されています。医学部受験において、学力だけでなく人物評価や表現力が重視される傾向は年々強まっており、帝京大学も例外ではありません。面接では受験生の医師としての適性や人間性が、小論文では論理的思考力や文章力が問われます。二次試験の内容や形式を事前に把握しておくことは、受験生にとって心理的な準備にもつながります。
帝京大学医学部の面接対策
- 方式:個人面接
- 面接官:2,3名
- 時間:10分程度
帝京大学医学部の面接は、個人面接形式です。面接時間は10分から15分程度とされており、複数の面接官が受験生一人に対して質問を行う形式が採られています。質問内容は、志望動機や医師を目指す理由といった定番のものから、受験生の高校生活や課外活動、時事問題に関する意見を問うものまで多岐にわたります。
浪人生は理路整然と質問に答えること
なぜ浪人したのか、浪人してまで医学部にいきたかった理由は何か等浪人を深堀る質問が例年されます。気を付けてほしいことは浪人していることを責めているわけではないということ。変にとりつくろったり軽々しく嘘を並べるのではなく、真摯に向き合い理路整然と理由をのべましょう。
小論文対策
- 時間:30分
- 文字数:300字
※年度によって変更される場合もあります。各自しっかりと確認してください。
帝京大学医学部の小論文試験は、30分の時間内で300字程度の文章を書く形式です。出題テーマは、医療や生命倫理に関するもの、社会問題や時事的なテーマに関するものなど、幅広い分野から出題される傾向があります。与えられた課題文を読み、それに対する自分の意見や考えを論理的に展開することが求められます。
時間が短めで文章量も多くないので長々と考えている時間が無く、短期間でアウトプットを求められるため、医師としての資質をチェックするものとなっています。
小論文で評価されるのは、論理的思考力と文章表現力です。明確な正解がないことが難しいポイントですが、自分の主張を明確にし、根拠を示しながら一貫性のある文章を構成をいしきしましょう。また、医学部という特性上、医療や生命に関する基本的な倫理観や社会的視点が反映されているかも、評価の対象となります。単に知識を羅列するのではなく、自分の言葉で考えを深める姿勢が求められます。
まとめ
帝京大学医学部の二次試験では、面接と小論文を通じて、受験生の人間性や思考力、表現力が多角的に評価されます。面接では医師としての適性やコミュニケーション能力が、小論文では論理的思考と文章力が問われる構造となっています。
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